在宅介護での介護者は、毎年の健康診査を受け、普段から健康の維持を心掛けて生活しなければならない。

在宅介護の苦労と老後の健康を考える

在宅介護での介護者の健康維持について

現在在宅介護をしていて特に重要だと思うことは、介護する側の健康の維持だと思っています。これから先も続く介護を考えると、とても大事なことだと思います。在宅介護に関わることが出来る家族の人数によっても、その負担のかかり方は大きく違ってきます。家族が何人かいてそのうちの3人が関わることができるなら、負担も単純に考えると3等分されます。実際の所はそうはうまく等分されず、いつも負担が多くかかる人が出てきてしまいますが、それでもある程度の時間それぞれ自由な時間が取れると思います。我が家の場合主人と私の2人で在宅介護をしているので、主人が仕事に出てしまえば後は私が1人でみるしかなく、交代できる人もいないので、自由な時間が取れず買い物にも出掛けることができません。ですから買い物は主人が休みの日に介護を頼み、私が買い物に出掛け1週間分のまとめ買いをしています。

しかし、いつもそんなギリギリの生活なので、どちらかが病気になってしまった時のことを考えると不安になります。ですから健康の維持には心掛けているつもりです。とりあえずは40歳以上の人に郵送されてくる、国民健康保険特定健康診査は毎年受け、その結果次第で病院で受診し検査を受けるなどしています。

現在は色々な老人福祉制度や障害者福祉制度が利用でき、在宅介護も介護する側の負担が少しでも減るように配慮されてきています。それを上手に利用して、介護する側は健康の維持を心掛け、される側はストレスなく安心して過ごせると良いと思っています。


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